2012年12月6日木曜日

東京の格安(激安)物件を本気で探す

東京の格安(激安)物件を本気で探す事になれば、スピードも要求されるだろうし、広告で探すなどと悠長な事は言ってられない。



東京の格安物件を本気で探すのであれば、裁判所の競売物件か、一般に出回っている物件の値引き交渉が確実だと思う。
中でも、値引き交渉で格安物件化させるのが、最も有効ではないだろうか。
値引き交渉で激安物件になったケースもある。
格安物件(激安物件)化させるための値引き交渉のポイント(コツ)に、誰でも自然体で出来る値引き交渉のポイント(コツ)がある。
その誰でも自然体で出来る値引き交渉のポイント(コツ)とは、購入予算よりはるかに高額な物件で値引き交渉に臨む事です。
この方法の良いところは、相手にいくら勧められても、購入予算まで価格を値引きしてくれなければ、絶対に購入出来ないので、中途半端な妥協などしなくて良い事になる。
だから、値引き交渉で疲れる事も無い。
うまくいけば、格安物件にも激安物件にもなる。
値引き交渉が不調に終われば、次の物件を探すまでである。

2012年10月14日日曜日

東京の不動産(土地)売買エピソード2

東京の不動産(土地)売買で、一億円の土地を格安物件として5千万円で指値して、売主に断られて買えなかった。



しばらくして、その土地は、不動産屋さんが売主の希望通り一億円で買取った。
一週間後、一億円の土地をを格安物件として購入しようとして断られた最初の買主が、その土地を買取った不動産屋さんから一億七千万円で購入した。
これも、東京の不動産では良くある、土地売買に纏わるエピソードである。

2012年6月23日土曜日

東京の不動産(土地)売買エピソード1

東京の不動産(土地)売買で土地家屋調査士が、境界杭が見つからなくて、新たに鋲を設置した。




翌日、15cm位そっと掘ってみたら、昔のコンクリート杭が出現した。

新たに設置した鋲と10cm位相違があったが、トラブっても困るので、そっと土をかけて埋めておいた。

これも、一つの東京の不動産(土地)売買エピソードと言える。