2012年6月23日土曜日

東京の不動産(土地)売買エピソード1

東京の不動産(土地)売買で土地家屋調査士が、境界杭が見つからなくて、新たに鋲を設置した。




翌日、15cm位そっと掘ってみたら、昔のコンクリート杭が出現した。

新たに設置した鋲と10cm位相違があったが、トラブっても困るので、そっと土をかけて埋めておいた。

これも、一つの東京の不動産(土地)売買エピソードと言える。

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